BEAT PHOENIX 2023 第二弾 出演アーティスト発表

BEAT PHOENIX 2023 第二弾 出演アーティスト発表
秋山黄色 / Tele / にしな

 

BEAT PHOENIX 初出演/福井初ライブ

1996.3.11生まれ栃木県出身。楽曲の全てを手掛けるソロアーティスト。
ネット上で楽曲を発表をするところから音楽キャリアをスタートし、2019年Spotify『Early Noise 2019』に選出。
2020年には1stフルアルバム『From DROPOUT』でメジャーデビューを果たし、TVドラマや映画、TVアニメやCMなど、書き下ろし提供を次々と発表。
2022年には、地元栃木県にて自身初のホールワンマン、そして全国10カ所回る「一鬼一遊TOUR」を開催。
同11月にはTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第6期エンディングテーマである「SKETCH」を発売した。
2023年には数々の大型フェスに参加している今年さらに注目のアーテイスト。

 

BEAT PHOENIX 初出演/福井初ライブ

作詞作曲編曲全てを担当するボーカル・谷口喜多朗によるプロジェクト「Tele」。
まるで小説の様に紡ぐ言葉が織りなす文学的な歌詞世界と、孤独と愛情が同居する声で、突如音楽シーンに現れた令和のトリックスター。
2023年、Spotify『Early Noise 2023」に選出され、若者を中心に今「観たい」アーティストとして全国の大型フェスに多数出演中。
9月28日から始まる全国ワンマンツアー『Tele TOUR 2023 「祝/呪」』の開催も発表されている。

 

BEAT PHOENIX 初出演/福井初ライブ

2020年には「SPACE SHOWER RETSUDEN NEW FORCE」、そして2021年にはSpotify「Early Noise 2021」に選出された新星。
同4月に1stアルバム『odds and ends』でメジャーデビュー。
2022年、東京と大阪にてホールワンマンライブ「虎虎」、そして2ndアルバム「1999」を引っ提げた東名京阪ワンマンツアーを開催した。
2023年6月からは、ワンマンライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」を開催。
やさしく儚い声と、どこか懐かしく心地よいメロディーラインで聴く人々を虜にし続けている。

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